EUBボディ自作(1) [技術]
近くのホームセンターで買ってきたのがこちら。
①厚さ3mmのPET樹脂ボード(450mm x 600mm)
お店の説明POPをみたら厚手のボードの中ではPET樹脂が一番曲げ耐性に強かったので。
②家具用のゴム足
苦し紛れの品(笑)
③4mmのボルトナットセット
L字金具に開いていた穴が4mmだったので。あとステーの小さいほうの穴も偶然4mm。
④10mmのボルトとナット
L字金具の大きい穴が10mmだったので。
⑤アルミのL字金具
もともとはアルミのパーツ組み合わせていろいろ作れるキット用のパーツ。
そのため初めから穴が空いてた。
⑥ゴムシート
金具がEUBと接するところに傷がつかないようにL字金具に張り付ける用。
⑦穴あきステー
あらかじめサイズ測って300mmあれば足りるはずってことで。
⑧ゴムクッション
樹脂ボードの体に触れるところの角があたる気がしたので思いつきで。
⑨つまみ付きボルト
ステーをEUBに止めるためのボルト。
⑤のアルミのL字金具について。
ホームセンターを歩き回って見つけたのがこれ。もともとは組み合わせて好きなものが組み立てられるシリーズ用のパーツで、穴は全部初めから開いてました。これを見つけて、ストラップピンを楕円の穴に通して固定できればいいんじゃん?という思いつきでのチョイス。アルミは軽いし加工しやすいのも◎。
ボディパーツとは丸い穴とボルトで留めます。ただ、角に近いほうの4mmの穴はEUBで塞がってしまうため、使えるのは手前の2つの4mmの穴と、真ん中の10mmの穴の3つ。10mmはちょっとゴツ過ぎるけどまあしょーがない。
②のゴム足について
L字金具を選んだはいいが、相変わらず固定方法に決定打が思いつかず。ストラップピンがL字金具から飛び出るので、そこを咥えるようにとめられないかなと思ってこれを買ってみました。あとで溝を切ります。
で早速ボディパーツから工作開始。試行錯誤して作った段ボールの型の各部のサイズをはかり、それをもとに怪しげな形にPETボードを切り出し。
あ、PETボードは透明なんだけど、加工中は傷がつかないようにビニールシートつけたままです。
で、L字金具とつなぐためのボルト穴をあけます。
ちゃんと穴の位置が合ってるか試しに仮留め。やっぱ10mmのボルトってゴツい(笑)
①厚さ3mmのPET樹脂ボード(450mm x 600mm)
お店の説明POPをみたら厚手のボードの中ではPET樹脂が一番曲げ耐性に強かったので。
②家具用のゴム足
苦し紛れの品(笑)
③4mmのボルトナットセット
L字金具に開いていた穴が4mmだったので。あとステーの小さいほうの穴も偶然4mm。
④10mmのボルトとナット
L字金具の大きい穴が10mmだったので。
⑤アルミのL字金具
もともとはアルミのパーツ組み合わせていろいろ作れるキット用のパーツ。
そのため初めから穴が空いてた。
⑥ゴムシート
金具がEUBと接するところに傷がつかないようにL字金具に張り付ける用。
⑦穴あきステー
あらかじめサイズ測って300mmあれば足りるはずってことで。
⑧ゴムクッション
樹脂ボードの体に触れるところの角があたる気がしたので思いつきで。
⑨つまみ付きボルト
ステーをEUBに止めるためのボルト。
⑤のアルミのL字金具について。
ホームセンターを歩き回って見つけたのがこれ。もともとは組み合わせて好きなものが組み立てられるシリーズ用のパーツで、穴は全部初めから開いてました。これを見つけて、ストラップピンを楕円の穴に通して固定できればいいんじゃん?という思いつきでのチョイス。アルミは軽いし加工しやすいのも◎。
ボディパーツとは丸い穴とボルトで留めます。ただ、角に近いほうの4mmの穴はEUBで塞がってしまうため、使えるのは手前の2つの4mmの穴と、真ん中の10mmの穴の3つ。10mmはちょっとゴツ過ぎるけどまあしょーがない。
②のゴム足について
L字金具を選んだはいいが、相変わらず固定方法に決定打が思いつかず。ストラップピンがL字金具から飛び出るので、そこを咥えるようにとめられないかなと思ってこれを買ってみました。あとで溝を切ります。
で早速ボディパーツから工作開始。試行錯誤して作った段ボールの型の各部のサイズをはかり、それをもとに怪しげな形にPETボードを切り出し。
あ、PETボードは透明なんだけど、加工中は傷がつかないようにビニールシートつけたままです。
で、L字金具とつなぐためのボルト穴をあけます。
ちゃんと穴の位置が合ってるか試しに仮留め。やっぱ10mmのボルトってゴツい(笑)
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